社労士顧問契約｜障害福祉事業

顧問契約

人事・労務のプロフェッショナルである社会保険労務士は、労働保険・社会保険などの
各種手続きから人事や労務に関するアドバイスまで、トータルにサポートさせていただきます。
社会保険労務士と顧問契約をすることによって、自社の状況を第三者の立場から知ることができ、
問題発生後のサポートだけではなく、トラブルを未然に防ぎ、働きやすい職場環境を作ることが
可能です。

当事務所では、下記の３タイプの顧問契約プランをご用意し、
ご契約者様の円滑な事業運営をバックアップいたします。

社労士プラン

• 社会保険労務士の業務範囲である労働社会保険諸法令に関する相談業務
• 社会保険・労働保険等の手続き代行 ※
• 現状に適合した助成金や賃金体系、労働時間に関するご提案

※新規適用届（労働・社会保険）、健康保険・厚生年金保険の報酬月額算定基礎届、
　労働保険概算・確定保険料申告書、36協定書届出は含まれておりません。

行政書士プラン

• 障害福祉事業所の運営に関する相談業務
• 障害福祉事業所における加算・変更などの申請代行 ※
• 各種加算の取得、事業を継続させていくための人員配置に関するご提案

※地域生活支援事業指定申請、介護職員等処遇改善加算届出は含まれておりません。

まるごとお任せプラン

社労士プランと行政書士プランがセットになったプランです。
障害福祉事業所を運営される事業主様をトータルでサポートさせていただきます。